事業承継を検討されている方、
エグジットを希望する若手経営者、
組織再編を検討する企業の皆様必見
売主様のM&A手数料が
完全無料の
新しいM&A仲介誕生!!!
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新しいM&A仲介誕生!!!
M&Aに携わる業者の数が増え
どこが良いのか分からない
料金が高い
マッチングに注力され、
自社のことを十分に理解してくれた上でのアドバイスなのか分からない
売れるか分からないのに、
リテーナーフィー等費用を求められる
利益相反の問題を指摘されている
FA業者との違いがわかりづらい
赤字のグループ会社を売りたいが、
費用が払えないから頼みにくい
物語工房の新しいM&A仲介なら全て解決できます!!
既存のM&A業界の商慣習に異議を唱え、日本的な価値観を大切にしながら、
商売の原則である“仕入れて売る”ことを徹底したサービスです。
あらゆる商売は、”仕入れたものを売る”を繰り返しますが、決して、仕入先に対して自社で取り扱うから金を払えというような交渉を行うことはないと思います。一定の量を一定期間販売するような業態であればこのような考え方はあり得ると思いますが、会社というのはこの世に一つだけの一品もの。ましてや、仕入ができなければM&A業者として商売が成り立たないことが明らかであるのに、売主からお金を頂戴することは違和感があります。
通常の商取引では、
仕入先にお金を払い商品を
仕入れて
販売先に売り
お金を受領
する。
通常の商取引と異なり
仕入先からもお金を受領
しており、今のM&Aの商法は
おかしい!!
あらゆる社会には慣習があり、それぞれ意思決定に至るプロセスが異なります。ところが、日本国内で利用されるM&Aの契約書は、米国のそれを翻訳したものが源流であることをご存知ですか?
米国の社会が積み上げた慣習が多分に含まれているものを原則とするより、日本人同士のM&Aならば日本的な価値観を持って合意を取り付ける方法である方が、全員納得する結果になりやすいと思うのです。仲介という方法は、”和を以て尊しと為す”という、全員合意のM&Aを行う上で非常に日本的な価値観を持っており、弊社はこの概念にこだわり双方が納得するM&Aを演出したいと思います。
①売主は完全無料
当社 |
A社 |
B社 |
C社 |
D社 |
E社 |
|
---|---|---|---|---|---|---|
着手 |
0円 |
あり | なし | なし | なし | なし |
中間 |
0円 |
あり | あり | あり | なし | なし |
最低報酬 |
0円 |
2,000万円 | 2,500万円 | 2,000万円 | 500万円 | 1,000万円 |
手数料体系 |
0円 |
総資産 レーマン |
株式 レーマン |
株式 レーマン |
株式 レーマン |
株式 レーマン |
※ M&Aサービスに関するものに限ります
②1円でも高い評価を得るための深い事業理解
売主様は無料とし買主様からのみ手数料をいただく形は、業界の非常識、半値でM&Aサービスを提供するということです。つまり、弊社が高い売上を得るためには1円でも高い評価額を取らねばなりません。そのことが売主様ときちんと向き合い、決算書の数値の裏にある収益力の源泉を見極め、深い事業理解に繋がります。なぜ会社が儲かっているのかは、会計の数字をみるだけでは分かりません。なぜなら会計は結果に過ぎないから。
M&Aで最も大事なことは、会社の収益力の源泉が何であるかを把握しそれを買い手にきちんと伝えることです。売主が受け身になってしまえば、決して納得のM&Aになることはなく、だからこそ弊社は事業理解にこだわります。
③物語工房は、M&A業界におけるセレクトショップです
弊社は見境もなく売上欲しさに安易に案件受託をしません。売却可能性の低いものについては無料相談で率直にお伝えし、きちんと御社の価値を見定める作業をします。
それは正に、セレクトショップのように素晴らしい会社を厳選して仕入れて販売するということであり、良い買主と良い売主が集まる要因にとなります。
物語工房はあらゆるM&Aへの知見を
有しております。
様々な業界で一定の実績を積んだ者が対応します。
売手業種 |
売手の年商 |
買手業種 |
立ち位置 |
---|---|---|---|
食品卸 | 100億 | 食品卸 | 買いFA |
旅館 | 2億 | 投資会社 | 仲介 |
食品スーパー | 10億 | 不動産 | 仲介 |
アパレル | 25億 | 投資会社 | 仲介 |
印刷 | 50億 | 製造 | 仲介 |
機械製造 | 15億 | 不動産 | 売りFA |
教育 | 1.5億 | IT・教育 | 仲介 |
IT・EC | 1.5億 | IT | 仲介 |
IT | 40億 | 製造 | 買いFA |
アパレル | 10億 | 投資会社 | 売りFA |
食品卸 | 20億 | 小売 | 仲介 |
飲食店 | 10億 | 投資会社 | 仲介 |
食品製造 | 3億 | 小売 | 仲介 |
3期の決算書をお手元にご用意頂き、想いをお伝えください
5期の決算書をご提出ください
期間を縛る形で、弊社専属の契約を締結いただきます
弊社とともに事業の棚卸しをします
時に買手候補者と面談をすることがあります
買手候補者からラブレターをもらいます
基本的な条件を定め、デュー・デリジェンスを受けます
全ての条件を確認して、納得のM&Aを行います
どうして売主は無料でM&A仲介を行うのですか?
上部に記載させていただいたとおりですが、より詳しくお知りになりたい方は、コラム「新しいM&A仲介のコンセプトについて」及び弊社コーポレートサイト「新しいM&A仲介とは」をご覧ください。
どれくらいの規模から対応していますか?
売上に縛りはありませんが、売買価格で1億円以上の会社様を優先的に対応しております。それ以下の場合は、応相談とさせて頂いております。
譲渡対価が1億円以下の事業を積極的に取り扱わない理由は何故ですか?
1億円以下、例えば譲渡対価が5千万に満たない事業だとすると、対象物が特定されていることが多く値付がしやすいため、M&A業者を活用する必要があまりなく、売主自ら販売活動をしやすい性質があります。
弊社は、会社・事業を売却する生業を専門にしている以上、会計・ビジネス・労務・環境・不動産等様々な要素が絡み値付がしづらいものを優先して取り扱いたいと考えております。
利益相反が心配です。
弊社の見解では、M&A仲介において利益相反は存在しないものと考えています。
利益相反という指摘は顧客不在の主張で、著しく顧客を馬鹿にしていると考えています。
詳しくお知りになりたい方は、コラム「M&A仲介において利益相反が存在しない理由」をご覧ください。
FAと仲介の違いはなんですか?
それぞれの社会が築き上げてきた文化的な背景の違いによるものと考えています。仲介・FA方式どちらを利用してもM&Aの成立が目的でかつその契約書も同様のものである以上、どちらが優れているということはないと考えています。
日本人が手掛ける以上、その社会の慣習を無視できないでしょうから、現実には落とし所を探る根回しをしない人はいないのではないでしょうか?
業種に縛りはありますか?
現時点では業種に縛りは設けておりません。業種を絞ってしまうと、どうしても視野が狭くなりがちだからです。M&Aは事業投資である以上、弊社はお客様への理解を深めることに徹し、納得のM&Aができるよう日々研鑽に努めて参ります。
赤字でも売れますか?
もちろん可能です。私的整理や民事再生等のスキームを活用した事例も対応可能です。
地方の会社でも大丈夫ですか?
全く問題ありません。まずは電話 or オンライン面談にてご状況をお伺いできればと思います。
休眠会社は売れますか?
弊社では取り扱いできません。確かに会社ではありますが、買手が欲しいのは事業ノウハウであることを考えますと難しいです。
別のM&Aアドバイザーと同時に起用することは可能ですか?
弊社は売主様無料である方針を採用している以上、期間を縛る専任契約以外での取り扱いは受けておりません。会社はこの世に一つしかないものであることを考えると、きちんと売却前の準備を行わねばならず、複数のM&A業者を起用することはお薦めしておりません。